Exhibition “MÄ・AN・DER” 終了しました

去る10月28日(金)をもちましてドイツ人作家・マリース・フォン・ゾーデン/Marlies von Sodenによる展覧会「MÄ・AN・DER(メーアンダー)」を盛況のうちに終えることができました。

ご挨拶が遅くなりましたが、略式ながらここで御礼申し上げます。
ご来廊いただきました皆さま、そして、WebsiteやFacebookページにてご覧くださいました皆さま、誠にありがとうございました。

なお、展覧会は終了いたしましたが、ご要望に応じてマリースの作品をご覧いただけますので、お気軽にお問い合わせくださいませ。

20161028

Philippe starck/das internationale design jahrbuch 1997/98

フランス人デザイナーのフィリップ・スタルク/Philippe Starckによって選ばれた優れたデザインプロダクトを紹介する一冊です。(1997年発行)

その照明プロダクトのなかで、当ギャラリーにて現在、展覧会中のマリース・フォン・ゾーデン/Marlies von Sodenによる照明作品が紹介されています。

フィリップ・スタルクの眼にとまった、光を纏う照明作品をこの機会にぜひご高覧くださいませ。

ANDER(メーアンダー)」 2016919日(月・祝)~1028日(金)

philippe_starck_1997_98『Philippe starck/das internationale design jahrbuch 1997/98』Calmann&King, 1997

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wind

当ギャラリーにて現在、展覧会中のマリース・フォン・ゾーデン/Marlies von Sodenが、1992年6月4〜26日の期間、イタリア・ミラノにて開催した「光の彫刻展」について、商店建築社の『wind』にて紹介されています。

本展「MÄ・AN・DER(メーアンダー)」は、その誌面での紹介から24年の歳月を経て、日本で実作をご覧いただける初の機会となります

作家・マリースが折り重ねてきたその歳月のなかで、生み出してきた
造形は、自然が織りなす地形の成り立ちのような必然性とともに、西欧の装飾性にみる甘美さをもはらみ、見るものを引きこみます。

素材の変形をすべてコントロールするのではなく、素材と自身の手とのあいだで揺れ動く襞を留めながら生み出された一つ一つの作品を、この機会にぜひご高覧くださいませ。

→「MÄ・AN・DER(メーアンダー)」 2016年9月19日(月・祝)〜10月28日(金)

windwind 季刊ウインド20 autumn 1992/商店建築10月号増刊』商店建築社、1992

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以下、本誌より抜粋

ベルリン在住の舞台衣装美術家であるMarlies von SodenによるLichtskulpturen(光の彫刻)展がミラノの小さなアートギャラリーで開かれた。ソフトな布のひだ、また植物の持つ曲線などを連想させる半透明のオブジェが、洗練されたデリケートな光のメッセージを発する。水よりも軽いポリプロピレンを素材に用いた作家自身の手による一品製作で、人気は上々、15点ほど展示されていた作品のほとんどは売約済みとなっていた。大きさはおよそ50cmほど。
アクターやアクトレスの動きにしたがって舞台の上で衣装がどうしたら美しく見えるか、舞台照明にもっともよく映える衣装はどんなものかを熟知した作者ならではの照明オブジェと言えよう。他のジャンルの専門家の参加によってデザインの可能性はまだまだ広がるという好例である。

An exhibition of the light sculptures of Marlies von Soden, a theater artist who lives in Berlin, was held at a small gallery in Milan. One of the pieces displayed was a biomorphic object made from lighter than water polypropylene which delicately diffuses light.

<撮影と文/堀本洋一|Photo and Commented by Yoichi Horimoto>

夜の喫茶てん|Night Time Tea Ceremony

夜の喫茶てん|Night Time Tea Ceremony

FEEL KYOTO 2016の関連企画展、「MÄ・AN・DER(メーアンダー)」の作家・マリースによる艶かしい光を留めるオブジェと設えのなか、作家・菊地ルイによる手前とともに秋の夜長を愉しんでいただくお茶会を開催します。

当日は、ニュイ・ブランシュKYOTO2016も開催されており、京都の夜を現代アートとともに一層、愉しめる日となっております。

京都の片隅ではございますが、作家・マリースの作品によって映し出される京都の夜をあじわいに、この機会にお立ち寄りいただけましたら幸いです。

■日 時:2016年10月1日(土)18:00〜22:00
    (この時間内で呈茶を受け付けております)
■呈茶料:500円(菓子付、当日の受付でお支払いください)
※ご希望の方へご来廊順に呈茶いたします
※展覧会は入場無料にてご覧いただけます(13:00〜24:00)
 
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As part of FEEL KYOTO Festival 2016 and the Marlies von Soden Exhibition currently showing at Galerie Apotheke, Kyoto artist Rui Kikuchi will be performing a relaxed night time tea ceremony.
 
This is a rare opportunity to experience Japanese tea ceremony within the backdrop of beautiful lighting and sculptural works by Marlies von Soden, an artist and designer working in Berlin.

Date: Sat. 1 Oct. 2016. 18:00 – 22:00 (Reception time)
Cost: 500 yen (includes matcha tea and sweets – please pay on the day)
※We will serve the tea in order.
※Free entry to gallery.(13:00 – 24:00)